時短 プチ・テーブルロール
時短 プチ・テーブルロール
ところだけど、
村上祥子著書のらくらくシリーズ 電子レンジ30秒発酵を参考に
一次発酵 30度50分を→レンジ弱(150~200w)で30秒+室温で10分
二次発酵 30度50分を→レンジ弱(150~200w)で30秒+室温で10~15分
しかも 必要道具は、オーブンレンジ又はレンジとトースター
レンジOKのプラ容器に、泡だて器と、菜箸にオーブンシートで、汚れ物も少ない
(ガラスボールより、プラ容器の方が、まとまりやすい)
のし板の代用はまな板 伸し棒は掌でもすりこぎでにOK、包丁で切ってもOKだと^^
更にパン作りには必須の、捏ねるが無い


らくらくパン作り~♪
材料(プチ・テーブルロール12個分)
強力粉200g、牛乳150ml、バター16g、塩2g、砂糖18g、ドライイースト8g

[混ぜる]
① 牛乳150mlにバター16gを入れて レンジ600w30~40秒加熱
※ 温度に注意 人肌位 40度を超えないよう冷ます(イーストが発酵しなくなる。)
② 泡だて器で撹拌バターを溶かし ドライイーストを入れて更によく混ぜる
③ 塩、砂糖、強力粉の1/3を加えて なめらかに混ぜ合わす。
④ 残りの強力粉も加え 箸でぐるぐる混ぜて べたべたしない固まりになってきたら
※ 生地に 何か 練り込む場合は ここで入れる。


[一次発酵]
⑤ オーブンシートを被せて 一次発酵レンジ弱(150~200W)で30秒
⑥ 伸し台(まな板)で 軽くガス抜き後 12等分にカットして丸めて
乾燥しないようオーブンシートか濡れふきんを被せて ベンチタイム10分
⑦ 再度 軽くガス抜きして丸め直し オーブンシートに並べる
※ 生地に包み込み や トッピングをする場合は ここで入れる。
⑧ レンジ弱(150~200w)30秒イーストを刺激して発酵を促進させる
乾燥しないように 濡れふきんを被せて室温10~15分(1.5倍くらいに)
(オーブンシートのみで発酵後 天板に移す)
二次発酵前↓ 二次発酵後↓ 室温で10分休ませた後↓


[焼成]
余熱200度で8~10分焼く
※天板サイズの薄いけどしっかりした まな板が移動に便利
フランスパンを焼く時に 熱い天板に触れても溶けない耐熱性が有れば 尚良い
※捏ねて無いのに


追記レポート
箸でかき混ぜるのに ジップロックの様なプラスチックの容器が軽くて良さそう
翌日でも柔らかで美味しかった 軽くレンジで温めるとなお
グー
プチじゃなく 大き目サイズが食べたくなる(笑)
↓
普通サイズ12個分量
強力粉300g、牛乳225ml、バター24g、塩3g、砂糖27g、ドライイースト12g
※ 焼き時間は8~12分 卵液を塗ると早く綺麗に焦げ目が付く
(一番上の画像が卵液を塗ったもの 一番下が卵液を塗って良無い物)
玄米パン12個分量 粉の割合は(強力粉 3:1 玄米粉)
強力粉210g、玄米粉90g、牛乳225ml、バター24g、塩3g、砂糖27g、ドライイースト12g
・イーストの量が多い割に膨れは小さめ
・通常の発酵とは食感が 違ってきめ細かで優しいパン 冷めても美味しい
箸でかき混ぜるのに ジップロックの様なプラスチックの容器が軽くて良さそう
翌日でも柔らかで美味しかった 軽くレンジで温めるとなお

プチじゃなく 大き目サイズが食べたくなる(笑)
↓
普通サイズ12個分量
強力粉300g、牛乳225ml、バター24g、塩3g、砂糖27g、ドライイースト12g
※ 焼き時間は8~12分 卵液を塗ると早く綺麗に焦げ目が付く
(一番上の画像が卵液を塗ったもの 一番下が卵液を塗って良無い物)
玄米パン12個分量 粉の割合は(強力粉 3:1 玄米粉)
強力粉210g、玄米粉90g、牛乳225ml、バター24g、塩3g、砂糖27g、ドライイースト12g
・イーストの量が多い割に膨れは小さめ
・通常の発酵とは食感が 違ってきめ細かで優しいパン 冷めても美味しい
- 関連記事
0コメントを読む